誰も教えてくれない天日塩の重要性!

最近は、Twitterなどで天日塩のことをtweetしてくれている人もいるので、

Twitter内では、塩は天日塩にした方がいいという認識は広まってきた感はありますが、

 

「毎日ごはん炊くときに入れてます!」とか、

「お弁当のおむすびに使ってます!」など、

 

まだまだ天日塩摂取量が推定1日2g、3g…と、足りていない方が多いという事実が発覚😵!

 

もっと天日塩の重要性について知ってほしくて、今回、病院リストを配る方やHP見に来てくれる方など、限定された方だけが見れる記事として書きました!

 

(おおやけに天日塩のことをつぶやくと絡まれるので…😅)

 

なぜ天日塩を増やすだけで、多くの病気が改善するのか?

どういう病気や、症状に有効なのかもお伝えしますね😊

 

(わたしは医療従事者でもなんでもありませんが、身内で入院する人が多く、実際に体験しながら、調べて考えて、繋がっていったことを、誰でも分かりやすく伝えることを目指しています😊)

血中の塩分濃度が増えると細菌が暴れにくくなる!

今は天日塩の重要性を知ったわたし自身も、けっこう前から塩の重要性については聞いていたのですが、ただ塩を天日塩に変えただけで、まさか色んな病気が治るなんてあるわけない!!!!

 

…と、権威ある人が勧めるものや、高いものにこそ価値がある氣がして、お金をかけてしまっていました。

 

そんな権威やお金という物差しで判断していたような私なので、塩で色々な病気が改善するという現実を受け入れるまでは、長い道のりでしたが、実際に義母や友人の奇跡の回復をみたことで、ようやく、なぜ天日塩で色々な病気が改善していくのかを理解することができました😅

 

やっぱり実体験あるのみですね💪

 

天日塩で色々な病気が改善する理由の一つは…血中の塩分濃度が関係あるのです。

 

血中の塩分濃度が高いときは、血管の壁に住み家を作って隠れていた細菌などは大人しくしています。

…が、塩分濃度が下がると血中に出てきて悪さができるようになるのです!

 

一般的に減塩が推奨され、天日塩もスーパーなどではなかなか手に入らないので、普通に暮らしていたら、血中塩分濃度は下がっていきます。そして、血中塩分濃度がさがってくると、コロニー(住み家)からどんどん細菌がでてきて、宿主の一番弱っている部分で炎症を起こします。

 

当然、血管は全身に繋がっているので、どこに症状が出るのかは人それぞれなんですよね。

例えば、その炎症が口の中で起こったら…口内炎などに

          歯茎で起こったら…歯肉炎や、虫歯と判断される場合もあり

          扁桃腺で起こったら…扁桃炎などに…

          胃の中で起こったら胃炎などに…

          腸内で起こったら大腸炎などに…

          傷口で起こったら化膿して膿がでる…

などなど、炎という漢字がつくものはほとんど身体の中で炎症している部分あります。

暴れている菌を大人しくするためにまずは天日塩で炎症を抑えていきましょう😊

「虫歯が痛い!」と思っても、実は虫歯が痛んでいるのではなくほとんどは歯茎なのだそうです😵

そして、一般的な歯医者さんに行くと、虫歯ですねといって、歯をガリガリ削られて、歯がボロボロになって、歯の寿命が短くなるんですね。

うちの次男が、「歯が痛い!」と言い出したときは、塩をなめさせると一発で痛みが治まりますよ😊

 

そして、病名に炎という漢字がなくても、例えば・・・クローン病。クローン病の概要を調べてみると、やっぱり炎症はあるんですよね~

そして、クローン病の次は膠原病。膠原病がどんな病気かを調べるとこれもまた、炎症がある。

最近、初めてフォロワーさんから聞いた蜂窩織炎(ほうかしきえん)も、


やっぱり炎症はあるようです。

そして、よく聞くアトピーも

皮膚の炎症なのですね。

 

こんな感じで、まずは炎症がある病気なのかを調べて、炎症がある病気ならば、その炎症をとるために、天日塩を下痢が出ない程度に、少しずつ増やしていくのです。

そして、1日10g以上までは増やして摂って見るのです。

下記の皇帝塩の小冊子には、膠原病を天日塩1日30gまで増やして、ムリだと言われていた子どもを二人も出産したお母さんの体験談が書かれています。

天日塩は摂り過ぎたから血圧があがるということもありません。

血中塩分濃度が徐々に高まるにつれて、細菌は活発に動けなくなって、住み家に戻るか死ぬかです。

もし、塩分濃度の高い塩を急に摂ったら、細菌は死ぬようですが、その死ぬ直前に毒を吐いて、

その毒のおかげで好転反応と呼ばれる下痢や氣分の悪さなどが起こります。

だから、天日塩を増やすのはゆっくりの方が負担は少なくていいですね😊

 

以下の天日塩はわたしが実際に義母に使って、余命1ヶ月の認知症から復活して、まともに会話できるようになったおすすめの皇帝塩です😊(きっと認知症は脳のどこかが炎症を起こしていたのだろうと思います。)

 

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この天日塩は、太陽と風で蒸発させてからすぐに販売ではなく、そこから1~2年の熟成を経て、

にがりの量を調整し、販売されている天日塩の中でもさらに手間暇かけて作られた貴重な塩です。

長期熟成された天日塩は脂肪を溶かす効果があるそうなのですが、毎日この熟成天日塩を食べているうちの家族は4人とも太れません😅

結婚して一時は13キロ太った旦那もスッキリして、今度は痩せすぎで困っているので、ダイエットしたい人にもいいですね😊

天日塩は100ccの水に1g溶かして、化粧水として肌に塗っても、お風呂でせっけん代わりに使っても、毛穴から毒素を排出します。

(海から上がるとベタベタする身体というのは、実は海水がベタベタするのではなく、身体にたまっていた毒素が毛穴から出て、肌がベタベタするのです。毎日塩水で洗うと海から上がったときにもベタベタすることがなくなります😆)


 

最後に義母が回復したお話、興味あれば読んでみてくださいね!     

【実体験】義母が肺ガン、認知症、大腿骨骨折の余命宣告1ヶ月から天日塩で大幅回復した方法!

わたしの義母は3年ほど前、肺ガン、認知症、大腿骨骨折で余命1ヶ月宣告を受けました。

旦那が、義母に「あんた誰?」と言われたときのショックを受けた顏や奇声を上げている義母をみて、

なんとか思い出させてあげたいという想いで、毎日、義母の入っているICUへ通いました。

そのときに隠し持っていったのは、天日塩を濃度1%で作った海水とハンドタオル。

・海水を持って行った理由は、口からは何もいれることができなかったこと。

・血中の塩分濃度が高くなれば、身体の炎症を抑えることができること。

・海水は毛穴から毒素を排出してくれるからという理由でした。

そして、毎日、手足と首元、頭などをICUで看護師さんに見つからないように拭いてあげてました。

 

そして、その余命宣告をされた1ヶ月後…

 

転院した先の病院で、思い出した息子(わたしの旦那)と病気前と同じように他愛のない会話をしている義母の姿でした😭

もう母親とまともな会話することもなくお別れしなければいけないと思っていた旦那はお母さんに感謝を伝えることもできたし、他愛のない会話も楽しむことができました、そして小3の孫とオセロをして引き分け…考える力も戻ってきていました。

そして、わたしには「うちに嫁いで来てくれたことほんとに良かったと思っている。」と感謝していることを伝えてくれました😭この1ヶ月の努力が報われ、そして、わたしに天日塩の凄さを確信に変えてくれた義母に感謝しています😊

1ヶ月前は、奇声を発していた義母がここまで回復したのは、紛れもなく、皮膚から天日塩を1ヶ月すり込んだだけです。

もし、今、病気で悩まれているなら、炎症は考えられないか、天日塩の量は足りているかを見直してみてください!

小学1年生の友人の子どもも、白血病で10ヶ月かかると言われていた治療が、天日塩も取り入れることによって、5ヶ月で退院できました。

難病と言われているものも、もしかしたら希望が見えるかもしれません。病院で治療をするにしても、天日塩を取り入れることによって、治療期間が短縮されるかもしれません。ぜひ、実際に自分で体験してみてください!

そして、炎症の他の原因についてもこれからブログで書いていきますね!

【お知らせ】あなたの病気を自然療法で治した実体験をシェアしませんか?あなたの実体験をシェアして頂ければ、わたしのブログ、Twitterにリンク貼ります♪(現在、構想しながら募集中のため、興味がある方はお問い合わせください!)

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